ご紹介記事一覧
- マルエツ 朝霞店で”衣類ドライブ”を実施しました
- AGS株式会社様より食料品をご寄付いただきました
- むさし証券株式会社様よりご寄付をいただきました
- 島崎株式会社様よりご寄付をいただきました
- 株式会社シップス様よりご寄付をいただきました!
- UNIX TOKYO株式会社様よりご寄付をいただきました!
- 株式会社ジェイコム埼玉・東日本 さいたま北局様よりご寄付いただきました!
- 株式会社ANAP様へ感謝状を贈呈しました。
- 株式会社セブン-イレブン・ジャパン様よりご寄付いただきました
- 株式会社ANAP様よりご寄付をいただきました
- アマゾンジャパン合同会社川越FC様より御寄付をいただきました!
- 「生活協同組合コープみらい」様からお米の寄付をいただきました
- 埼玉縣信用金庫様より衣類を寄贈いただきました
- 「靴の配付会 新しい靴で新学期を!」を実施しました
- 株式会社チヨダ様より靴を寄贈いただきました
- 第一生命株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より衣類等を寄贈いただきました
- 埼玉縣信用金庫様より衣類を寄贈いただきました
- 株式会社チヨダ様より靴を寄贈いただきました
- 第一生命株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より衣類等を寄贈いただきました
マルエツ 朝霞店で”衣類ドライブ”を実施しました
令和6年10月4日(金)~10日(木)
マルエツ 朝霞店では、10月4日(金)~10日(木)の一週間にわたり、店内で衣類ドライブが実施されました。お客様からお預かりしたこども服263点を「衣類バンク事業」に寄付いただきました。
株式会社マルエツ様では、従来からフードドライブやこども食堂応援募金などの社会貢献活動を積極的に実施しています。今回の衣類ドライブ実施にあたっては、ポスター、リーフレットを掲示して事前にお客様に新品・未使用品同等のこども服の寄付を呼びかけ、実施期間中は店舗入口に衣類ボックスを設置し、寄付を募りました。
同社経営企画本部総務部の新井真由美氏は「初めての取組であったが、多くのお客様にご寄付いただき、関心の高さを感じた。今後もお客様とともに社会貢献活動に取り組みたい」と話されました。
ご提供いただいたこども服は、必要とする世帯への支援に活用させていただきます。
マルエツ 朝霞店様、ありがとうございました。
写真右より 株式会社マルエツ 経営企画本部 総務部 新井 真由美 様
マルエツ 朝霞店 店長代行 澤野 誠 様
社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 副会長 金子 直史
埼玉県保育協議会 会長 喜多濃 定人 様
AGS株式会社様より食料品をご寄付いただきました
令和5年10月31日(火)
AGS株式会社様より、アルファ米500食を寄贈いただいたことに対し、感謝状を贈呈しました。
AGS株式会社様は、これまでもこどもたちの貧困解消などの視点から、社員から提供された食品をNPO団体へ寄贈するフードドライブ活動等を実施するなど、社会貢献活動を積極的に行われてきました。
贈呈式では、代表取締役社長の中野 真治 様から「生活にお困りの方への支援に役立てていただけるよう、今後も継続的に協力していきたい」とのお言葉をいただきました。
いただいた食料品は、生活にお困りの世帯への支援として活用させていただきます。
AGS株式会社様、ありがとうございました。
写真左:AGS株式会社 代表取締役社長 中野 真治 様
写真右:埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
※寄贈の様子は、埼玉新聞(2023.11.30付)に掲載されました
むさし証券株式会社様よりご寄付をいただきました
令和5年4月25日(火)
むさし証券株式会社様より、こども用の衣類をご寄付いただいたことに対し、感謝状を贈呈しました。
むさし証券株式会社様からは、令和2年以降、継続的に衣類を寄贈いただいており、今回で8回目となります。毎回、社員の皆様に寄付を募り衣類や雑貨を集めてくださり、これまでの寄贈点数は合計約340点となりました。そのほか、お取引先にもお声がけいただき、複数の企業様からのご寄付につなげていただきました。
贈呈式では、取締役社長の野村 眞 様より「支援の輪が広がるよう今後も寄付を続けていきたい」とのお言葉をいただきました。
ご寄付いただいた衣類は、衣類バンクを通じ、お困りの世帯のこども達にお届けしてまいります。
むさし証券株式会社様、ありがとうございました。
写真左:むさし証券株式会社 取締役社長 野村 眞 様
写真右:埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
※寄贈の様子は、埼玉新聞(2023.5.13付)に掲載されました
島崎株式会社様よりご寄付をいただきました
令和5年4月24日(月)
肌着製造業の島崎株式会社様(本社:秩父市)より、こども用の肌着384点をご寄付いただいたことに対し、感謝状を贈呈しました。
島崎株式会社様は、今年12月で創業70年を迎える老舗で、おもに女性用の肌着を製造しています。そのほか、アトピー性皮膚炎などの肌トラブルを抱えた男性やこどもが着用できる肌着や、乳がんの方が術後に着用するパッドなど、個々の事情に配慮した商品を手掛けています。
代表取締締役 社長の嶋﨑 博之 様からは、「今回寄付した下着には、『やさしさに包まれる』というブランドコンセプトがあります。衣類バンクの活動で役立てていただき、この肌着を着用するこども達にも”やさしさに包まれて”ほしいと思っています。」との温かいメッセージをいただきました。
ご寄付いただいた肌着は、お困りの世帯のこども達にお届けしてまいります。
島崎株式会社様、ありがとうございました。
写真左:島崎株式会社 代表取締役 社長 嶋﨑 博之 様
写真右:埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
寄贈いただいた肌着
※寄贈の様子は、埼玉新聞(2023.5.3付)に掲載されました
株式会社シップス様よりご寄付をいただきました!
令和5年3月17日(金)
株式会社シップス様(以下、シップス様)より衣類バンク事業へこども用の衣類をご寄付いただきました。
Tシャツやトレーナー、キャミソールなどの衣類を約200点ご寄付いただき、県社協より感謝状を贈呈いたしました。
シップス様はこれまでにもこどもたちを支援する取組を行われており、代表取締役 副社長の原様からは「お子さんが喜んでくれることを企業として行っていきたい。今後も継続して協力していきたいと思う」とのお言葉をいただきました。
ご寄付いただいた品は、衣類バンクにて生活にお困りの世帯やこどもたちへ無償でお送りさせていただきます。
株式会社シップス様、ありがとうございました。
写真左:株式会社シップス 代表取締役 副社長 原 裕章
写真右:社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
※寄贈の様子は、埼玉新聞(2023.4.4付)に掲載されました
UNIX TOKYO株式会社様よりご寄付をいただきました!
令和5年3月15日(水)
UNIX TOKYO株式会社様(以下、UNIX TOKYO様)より衣類バンク事業へ新生児用のロンパース600点の寄付をいただきました。
新生児用の衣類は保健センター等の関係機関を通じて出産間近の方への支援としてお渡しするケースが増えてきています。
UNIX TOKYO様からは「喜んでいただきこちらも光栄です」とお言葉をいただきました。
ご寄付いただいた品は、衣類バンクにて生活にお困りの世帯やこどもたちへ無償でお送りさせていただきます。
UNIX TOKYO株式会社様、ありがとうございました。
株式会社ジェイコム埼玉・東日本 さいたま北局様よりご寄付いただきました!
令和4年12月20日(火)
株式会社ジェイコム埼玉・東日本 さいたま北局様(以下、ジェイコム様)より、こども用衣類やぬいぐるみなど、多数のご寄付をいただきました。
ジェイコム様では、社内でこども服を持ち寄るチャリティーバザーを行い、その一部を衣類バンクへご寄付くださいました。また、地域とのつながりを意識したイベント等にも取り組んでいらっしゃいます。
担当者の湯本様からは「埼玉県内の企業として、集めた衣類を県内の方にご活用いただきたいと考えている。今後も様々な方法で協力していきたい」とのお話をいただきました。
いただいた衣類等は、経済的にお困りの世帯のこどもたちへお届けします。株式会社ジェイコム埼玉・東日本 さいたま北局様、ありがとうございました。
写真右:株式会社ジェイコム埼玉・東日本 さいたま北局
販売促進担当 湯本 祟史 様
写真左:社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会
課長 金子 真由美
株式会社ANAP様へ感謝状を贈呈しました。
令和4年8月25日(木)
6月10日にご寄付いただいた株式会社ANAP様(以下、ANAP様)へ、県社協より感謝状を贈呈しました。贈呈式にはむさし証券株式会社様も御同席いただき、衣類バンクの支援実績やフードパントリーを通じたお渡しの様子などを説明しました。
ANAP様からは今後も定期的にご寄付いただく予定となっています。
※寄付の様子等は以下にあります、過去の紹介記事をご覧ください。
写真左:株式会社ANAP 総務部長 福垣内 勝 様
写真右:社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
※寄贈の様子は、埼玉新聞(2022.9.7付)に掲載されました
株式会社セブン-イレブン・ジャパン様よりご寄付いただきました
令和4年8月8日(月)
株式会社セブン-イレブン・ジャパン様(以下セブン-イレブン・ジャパン様)より社内フードドライブにて集まった食品や日用品など157点をご寄付いただきました。
セブン-イレブン・ジャパン様の社内フードドライブのご寄付は今回で2回目となります。この他、セブン-イレブン商品寄贈SAITAMAプロジェクトでも本会各会員施設・社協へご寄付いただいており、大変ご協力いただいています。
また今回、セブン-イレブン・ジャパン様へお伺いし、行われた寄贈式で約40人の社員様へご協力への感謝と、寄贈品の活用の様子などについて事務局よりお伝えいたしました。
その後、埼玉ゾーン ゾーンマネージャー 藤田 恵実 様からのお話では、「今回お話いただいたことで、集まった食品等がどのように活用されているのかを知ることができ、フードドライブの取り組みへの意欲につながった。今後も引き続き協力していきたい」とのお言葉をいただきました。
いただいた寄贈品は、各会員施設や社協を通じて生活にお困りの世帯へお届けいたします。
セブン-イレブン・ジャパン様、ありがとうございました。
※セブン-イレブン商品寄贈SAITAMAプロジェクトについて、詳しくはこちらをご覧ください。
寄贈式にて寄贈品受取りの様子
画面左:株式会社セブン-イレブン・ジャパン
埼玉ゾーン ゾーンマネージャー 藤田 恵実 様
画面右:埼玉県社会福祉協議会 生活支援部
部長 広瀬 学
寄贈いただいた商品(一部のみ)
このほか、こどもたちが喜ぶお菓子や食べやすいインスタント
食材など、たくさんの品をご寄付いただきました。
株式会社ANAP様よりご寄付をいただきました
令和4年6月10日(金)
株式会社ANAP様(以下ANAP様)より衣類バンクへこども服や小物など約900点の寄付をいただきました。
今回は、これまでにも衣類バンクにご協力いただいているむさし証券株式会社様を通じて活動をご紹介いただき、ご寄付へとつながりました。
ANAP様からは「少しでも多くの衣類を今後も継続して寄付していきたい」とありがたいお言葉をいただきました。
また、ご紹介いただきましたむさし証券株式会社の森本様からは「取引先など関係のある企業様をご紹介し、衣類バンクへつなぐことで、さらに支援が広がっていってほしい」とのお言葉もいただきました。
ご寄付いただいた品は、衣類バンクを通じて生活にお困りの世帯やこどもたちへ無償でお送りさせていただきます。
株式会社ANAP様、むさし証券株式会社様、ありがとうございました。
アマゾンジャパン合同会社川越FC様より御寄付をいただきました!
令和4年6月7日(火)
アマゾンジャパン合同会社川越フルフィルメントセンター様(以下アマゾン様)より衣類バンクへこども服や靴など52点の寄付をいただきました。
アマゾン様では、これまでにも地域貢献活動に積極的に取り組まれており、今回、倉庫内にあるこども服をぜひ衣類バンクへ寄付したいとお声がけをいただきました。
サイトリーダーの森 栄治様からは「地域の皆様が豊かな生活を送れるよう、積極的に活動しています。今後も継続的に支援を行っていきたいと思います」とのお言葉をいただきました。
ご寄付いただいた品は、衣類バンクを通じて生活にお困りの世帯やこどもたちへ無償でお送りさせていただきます。
アマゾンジャパン合同会社川越フルフィルメントセンター様、ありがとうございました。
写真左:アマゾンジャパン合同会社川越フルフィルメントセンター
サイトリーダー 森 栄治 様
写真右:埼玉県社協 生活支援部 部長 広瀬 学
「生活協同組合コープみらい」様からお米の寄付をいただきました
令和4年3月18日(金)
生活協同組合コープみらい様より、月に1度、定期的にお米の寄付をいただくこととなり、この度1回目の寄贈をいただきました。
コープみらい様は、これまでもCSR活動に積極的に取り組まれており、地域の見守り活動や居場所づくり、フードドライブ活動などを行っています。
これまでの活動に加え、埼玉県社会福祉協議会を通じて県内の市町村社会福祉協議会へお米を配分し、貸付相談や、手持ち金が無く食べ物が買えないといった様々な生活にお困りの方に、お米をお渡しいただくこととしました。
この取組は、食品ロスをなくしお米の生産者を守るという目的もあると伺っています。
今回お米を受け取られた、和光市社協が運営する「すたんど・あっぷ(生活困窮者の相談窓口)」所長の小川氏からは、「コロナ禍で困窮されている方が多くいる。お米の寄付は非常にありがたい。今日にでもお渡ししたい方がたくさんいる」という声をいただきました。
生活協同組合コープみらい様、ありがとうございました。
写真左から
コープデリ西浦和センター センター長 大島 誠氏
和光市社協 すたんど・あっぷ 相談員 杉田 智昭氏
埼玉県社協 生活支援課 課長 印南 麻衣子
和光市社協 すたんど・あっぷ 所長 小川 澄子氏
寄付品
coop産直北海道ななつぼし無洗米5kg
毎月1回 50袋
埼玉縣信用金庫様より衣類を寄贈いただきました
令和4年2月16日(水)
埼玉縣信用金庫様より、生活に困窮している世帯のこどもへの支援として衣類を寄贈いただきました。昨年2月にも同様に寄贈いただいており、今回で2回目となります。
職員の皆様のお子さまやお孫様が着なかった衣類などを持ち寄っていただき集めた約170点の衣類やぬいぐるみなどの雑貨を寄贈いただきました。
お預かりした衣類等は、衣類バンク事業にて活用し、こども食堂やフードパントリーをご利用されている生活にお困りの世帯や、4月からの保育園入園時に衣類を購入する余裕がない世帯等にお届けさせていただきます。
埼玉縣信用金庫様、ありがとうございました。
写真左から、
【埼玉縣信用金庫】総務部総務グループ 山崎 剛 様
総務部管財グループ 部次長 木部 浩之 様
【埼玉県社会福祉協議会】生活支援部 部長 柴﨑 知彦
生活支援課 課長 印南 麻衣子
※寄贈の様子は、埼玉新聞(2022.3.1付)に掲載されました
「靴の配付会 新しい靴で新学期を!」を実施しました
令和3年4月26日、27日
株式会社チヨダ様から埼玉県社会福祉法人社会貢献活動推進協議会及び県社協が実施する衣類バンク事業に寄贈いただいたこどものスニーカー等約800足を、フードパントリーや学習支援教室を実施する県内の8団体にお渡ししました。
配付会に参加した団体の代表者は「こどもの靴は後回しになってしまうので、大変ありがたい」とお話されていました。
また今回は、靴箱に株式会社チヨダ様及び県社協からのメッセージを掲載したカードを貼付し、靴を受け取った方がメッセージを入力できるよう二次元バーコードも掲載しました。「嬉しくて家の中で履いています」「持久走大会で持って行く靴がなかったので良かったです」など、喜びの声や御礼のメッセージを多数いただきました。
今後も、必要とされる方に衣類等をお届けしていくため、企業の皆様や個人の皆様からの寄贈を呼び掛けてまいります。
フードパントリー代表者様(右)へお渡ししました
配付会の様子
福祉新聞(2021年5月3日付)(135KB)
埼玉新聞(2021年5月14日付)(65KB)
株式会社チヨダ様より靴を寄贈いただきました
令和3年3月25日
株式会社チヨダ様より、こどものスニーカーなどの靴783足を寄贈いただきました。寄贈は一昨年から始まり、今回で3回目となりました。
同社人事総務部長吉山真由美様からは、「ひとり親や収入が減少した世帯のこども達へ靴を届けていけたらと思う。今後も引き続き衣類バンク事業を支援していきたい」とのお言葉をいただきました。
本会上木雄二副会長からは、「新学期のよいタイミングで寄贈いただけたことで、子育て中の方は大変喜ぶと思う。困窮世帯へお届けすることで一筋の光となるよう、大事に使わせていただく」と感謝の言葉を述べました。
いただいた靴は衣類バンク事業で活用するとともに、学習支援教室やフードパントリーへもお渡しする予定です。
株式会社チヨダ様、ありがとうございました。
左:株式会社チヨダ 人事総務部長 吉山 真由美 様
右:埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
寄贈いただいた靴
第一生命株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より衣類等を寄贈いただきました
令和3年2月24日
第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より、生活にお困りの世帯のこどもへの支援として、衣類や雑貨等を寄贈いただきました。
昨年8月にも同様に寄贈いただいており、今回で2回目となります。職員の方々から集めていただいた衣類やこどもの靴約60点のほか、ぬいぐるみや文房具などの雑貨やお菓子など多数寄贈いただきました。
お預かりした衣類は、衣類バンク事業で活用させていただくほか、雑貨やお菓子はこども食堂にお渡しいたします。
第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様、ありがとうございました。
右から
第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス
オフィストレーナー 羽田 千絵 様
営業部長 飯野 和美 様
埼玉県社会福祉協議会生活支援課 課長 印南 麻衣子
寄贈いただいたこども服
埼玉縣信用金庫様より衣類を寄贈いただきました
令和3年2月3日(水)
埼玉縣信用金庫様より、コロナ禍で困窮しているこどもへの支援として衣類を寄贈いただいたことに対し、感謝状を贈呈しました。
埼玉縣信用金庫様は、これまでもスポーツ振興や創立50周年を記念して創立した「公益財団法人さいしん福祉財団」において、家族を介護している方々を招待するリフレッシュ旅行を実施するなど、数多くの地域貢献活動を実施されています。
このほど、当会に対し「社会貢献として協力できることはないか」との御提案があり、衣類バンク事業を紹介したところ、職員の方々から約100点の衣類を集めていただき、1月18日に当会への寄贈となりました。
埼玉縣信用金庫理事長橋本義昭様からは「今後も困窮している世帯やこどもへの衣類寄贈を継続して行っていきたい」とのお言葉もいただきました。
お預かりした衣類は、衣類バンク事業で活用させていただき、こども食堂やフードパントリーを利用されている生活にお困りの世帯や、4月からの保育園入園時に衣類を購入する余裕がない世帯等にお届けいたします。
埼玉縣信用金庫様、ありがとうございました。
右:埼玉縣信用金庫 理事長 橋本 義昭 様
左:埼玉縣社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
寄贈いただいた衣類
埼玉新聞(2021年2月27日付)(313KB)
株式会社チヨダ様より靴を寄贈いただきました
令和2年11月27日、株式会社チヨダ様より、こどものスニーカーやブーツなどの靴214足を寄贈いただきました。
同社は、靴の専門店チェーンを全国的に展開するだけでなく、社会貢献にも積極的に取り組まれていて、昨年に引き続きの寄贈となりました。
同社人事総務部長吉山真由美様と、本会上木雄二副会長とで、「衣類や靴をこどもたちにお届けすることで、モノをお渡しするだけでなく『こどもたちを見守っている大人が地域にたくさんいる』という安心感、メッセージを伝えたい」と、衣類バンク事業の重要さについて、話し合いました。
また、今後も引き続き衣類バンク事業へ御協力いただけるとのことです。
いただいた靴は衣類バンク事業で活用するとともに、学習支援教室へもお渡しする予定です。
株式会社チヨダ様、ありがとうございました。
左:株式会社チヨダ 人事総務部長 吉山 真由美 様
右:埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
寄贈いただいたスニーカーやブーツ
※寄贈の様子は、埼玉新聞(2020.12.5付)に掲載されました
第一生命株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より衣類等を寄贈いただきました
令和2年8月6日、第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より、生活困窮世帯へ衣類等を寄贈いただきました。
同営業所では新型コロナウイルスの影響を踏まえ、営業活動の自粛を決定した4月上旬より、社会貢献活動の一環として本会の衣類バンク事業に着目。自粛期間を利用し、社員総出で未使用のこども服、靴下、帽子など500点を超える品を集めていただきました。
坂口太支社長からは「営業部長を中心に、社員自らがどんどんアイディアを出し、行動を起こした。お役に立てていただきたい」と挨拶がありました。
第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様は、今後も社員の皆様を通してこどもの衣類を収集し、引き続き衣類バンク事業へ御協力いただけるとのことです。
また、衣類以外のお菓子や雑貨については本会を通じて、保育所やこども食堂にもお渡しする予定です。
第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様、ありがとうございました。
※寄贈の様子は、埼玉新聞(2020.8.11付)、読売新聞(2020.8.12付)に掲載されました
左:第一生命株式会社大宮支社 支社長 坂口 太 様
右:埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
寄贈いただいた衣類や雑貨