ご紹介記事一覧
- 株式会社ジェイコム埼玉・東日本 さいたま北局様よりご寄付いただきました!
- 株式会社ANAP様へ感謝状を贈呈しました。
- 株式会社セブン-イレブン・ジャパン様よりご寄付いただきました
- 株式会社ANAP様よりご寄付をいただきました
- アマゾンジャパン合同会社川越FC様より御寄付をいただきました!
- 「生活協同組合コープみらい」様からお米の寄付をいただきました
- 埼玉縣信用金庫様より衣類を寄贈いただきました
- 「靴の配付会 新しい靴で新学期を!」を実施しました
- 株式会社チヨダ様より靴を寄贈いただきました
- 第一生命株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より衣類等を寄贈いただきました
- 埼玉縣信用金庫様より衣類を寄贈いただきました
- 株式会社チヨダ様より靴を寄贈いただきました
- 第一生命株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より衣類等を寄贈いただきました
株式会社ジェイコム埼玉・東日本 さいたま北局様よりご寄付いただきました!
令和4年12月20日(火)
株式会社ジェイコム埼玉・東日本 さいたま北局様(以下、ジェイコム様)より、子ども用衣類やぬいぐるみなど、多数のご寄付をいただきました。
ジェイコム様では、社内で子ども服を持ち寄るチャリティーバザーを行い、その一部を衣類バンクへご寄付くださいました。また、地域とのつながりを意識したイベント等にも取り組んでいらっしゃいます。
担当者の湯本様からは「埼玉県内の企業として、集めた衣類を県内の方にご活用いただきたいと考えている。今後も様々な方法で協力していきたい」とのお話をいただきました。
いただいた衣類等は、経済的にお困りの世帯の子どもたちへお届けします。株式会社ジェイコム埼玉・東日本 さいたま北局様、ありがとうございました。
写真右:株式会社ジェイコム埼玉・東日本 さいたま北局
販売促進担当 湯本 祟史 様
写真左:社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会
課長 金子 真由美
株式会社ANAP様へ感謝状を贈呈しました。
令和4年8月25日(木)
6月10日にご寄付いただいた株式会社ANAP様(以下、ANAP様)へ、県社協より感謝状を贈呈しました。贈呈式にはむさし証券株式会社様も御同席いただき、衣類バンクの支援実績やフードパントリーを通じたお渡しの様子などを説明しました。
ANAP様からは今後も定期的にご寄付いただく予定となっています。
※寄付の様子等は以下にあります、過去の紹介記事をご覧ください。
写真左:株式会社ANAP 総務部長 福垣内 勝 様
写真右:社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
株式会社セブン-イレブン・ジャパン様よりご寄付いただきました
令和4年8月8日(月)
株式会社セブン-イレブン・ジャパン様(以下セブン-イレブン・ジャパン様)より社内フードドライブにて集まった食品や日用品など157点をご寄付いただきました。
セブン-イレブン・ジャパン様の社内フードドライブのご寄付は今回で2回目となります。この他、セブン-イレブン商品寄贈SAITAMAプロジェクトでも本会各会員施設・社協へご寄付いただいており、大変ご協力いただいています。
また今回、セブン-イレブン・ジャパン様へお伺いし、行われた寄贈式で約40人の社員様へご協力への感謝と、寄贈品の活用の様子などについて事務局よりお伝えいたしました。
その後、埼玉ゾーン ゾーンマネージャー 藤田 恵実 様からのお話では、「今回お話いただいたことで、集まった食品等がどのように活用されているのかを知ることができ、フードドライブの取り組みへの意欲につながった。今後も引き続き協力していきたい」とのお言葉をいただきました。
いただいた寄贈品は、各会員施設や社協を通じて生活にお困りの世帯へお届けいたします。
セブン-イレブン・ジャパン様、ありがとうございました。
※セブン-イレブン商品寄贈SAITAMAプロジェクトについて、詳しくはこちらをご覧ください。
寄贈式にて寄贈品受取りの様子
画面左:株式会社セブン-イレブン・ジャパン
埼玉ゾーン ゾーンマネージャー 藤田 恵実 様
画面右:埼玉県社会福祉協議会 生活支援部
部長 広瀬 学
寄贈いただいた商品(一部のみ)
このほか、子どもたちが喜ぶお菓子や食べやすいインスタント
食材など、たくさんの品をご寄付いただきました。
株式会社ANAP様よりご寄付をいただきました
令和4年6月10日(金)
株式会社ANAP様(以下ANAP様)より衣類バンクへ子ども服や小物など約900点の寄付をいただきました。
今回は、これまでにも衣類バンクにご協力いただいているむさし証券株式会社様を通じて活動をご紹介いただき、ご寄付へとつながりました。
ANAP様からは「少しでも多くの衣類を今後も継続して寄付していきたい」とありがたいお言葉をいただきました。
また、ご紹介いただきましたむさし証券株式会社の森本様からは「取引先など関係のある企業様をご紹介し、衣類バンクへつなぐことで、さらに支援が広がっていってほしい」とのお言葉もいただきました。
ご寄付いただいた品は、衣類バンクを通じて生活にお困りの世帯や子どもたちへ無償でお送りさせていただきます。
株式会社ANAP様、むさし証券株式会社様、ありがとうございました。
アマゾンジャパン合同会社川越FC様より御寄付をいただきました!
令和4年6月7日(火)
アマゾンジャパン合同会社川越フルフィルメントセンター様(以下アマゾン様)より衣類バンクへ子ども服や靴など52点の寄付をいただきました。
アマゾン様では、これまでにも地域貢献活動に積極的に取り組まれており、今回、倉庫内にある子ども服をぜひ衣類バンクへ寄付したいとお声がけをいただきました。
サイトリーダーの森 栄治様からは「地域の皆様が豊かな生活を送れるよう、積極的に活動しています。今後も継続的に支援を行っていきたいと思います」とのお言葉をいただきました。
ご寄付いただいた品は、衣類バンクを通じて生活にお困りの世帯や子どもたちへ無償でお送りさせていただきます。
アマゾンジャパン合同会社川越フルフィルメントセンター様、ありがとうございました。
写真左:アマゾンジャパン合同会社川越フルフィルメントセンター
サイトリーダー 森 栄治 様
写真右:埼玉県社協 生活支援部 部長 広瀬 学
「生活協同組合コープみらい」様からお米の寄付をいただきました
令和4年3月18日(金)
生活協同組合コープみらい様より、月に1度、定期的にお米の寄付をいただくこととなり、この度1回目の寄贈をいただきました。
コープみらい様は、これまでもCSR活動に積極的に取り組まれており、地域の見守り活動や居場所づくり、フードドライブ活動などを行っています。
これまでの活動に加え、埼玉県社会福祉協議会を通じて県内の市町村社会福祉協議会へお米を配分し、貸付相談や、手持ち金が無く食べ物が買えないといった様々な生活にお困りの方に、お米をお渡しいただくこととしました。
この取組は、食品ロスをなくしお米の生産者を守るという目的もあると伺っています。
今回お米を受け取られた、和光市社協が運営する「すたんど・あっぷ(生活困窮者の相談窓口)」所長の小川氏からは、「コロナ禍で困窮されている方が多くいる。お米の寄付は非常にありがたい。今日にでもお渡ししたい方がたくさんいる」という声をいただきました。
生活協同組合コープみらい様、ありがとうございました。
写真左から
コープデリ西浦和センター センター長 大島 誠氏
和光市社協 すたんど・あっぷ 相談員 杉田 智昭氏
埼玉県社協 生活支援課 課長 印南 麻衣子
和光市社協 すたんど・あっぷ 所長 小川 澄子氏
寄付品
coop産直北海道ななつぼし無洗米5kg
毎月1回 50袋
埼玉縣信用金庫様より衣類を寄贈いただきました
令和4年2月16日(水)
埼玉縣信用金庫様より、生活に困窮している世帯の子どもへの支援として衣類を寄贈いただきました。昨年2月にも同様に寄贈いただいており、今回で2回目となります。
職員の皆様のお子さまやお孫様が着なかった衣類などを持ち寄っていただき集めた約170点の衣類やぬいぐるみなどの雑貨を寄贈いただきました。
お預かりした衣類等は、衣類バンク事業にて活用し、子ども食堂やフードパントリーをご利用されている生活にお困りの世帯や、4月からの保育園入園時に衣類を購入する余裕がない世帯等にお届けさせていただきます。
埼玉縣信用金庫様、ありがとうございました。
写真左から、
【埼玉縣信用金庫】総務部総務グループ 山崎 剛 様
総務部管財グループ 部次長 木部 浩之 様
【埼玉県社会福祉協議会】生活支援部 部長 柴﨑 知彦
生活支援課 課長 印南 麻衣子
生活支援課 杉浦 直子
埼玉新聞記事 「衣類バンクに寄付 縣信金」(132KB)
「靴の配付会 新しい靴で新学期を!」を実施しました
令和3年4月26日、27日
株式会社チヨダ様から埼玉県社会福祉法人社会貢献活動推進協議会及び県社協が実施する衣類バンク事業に寄贈いただいた子どものスニーカー等約800足を、フードパントリーや学習支援教室を実施する県内の8団体にお渡ししました。
配付会に参加した団体の代表者は「子どもの靴は後回しになってしまうので、大変ありがたい」とお話されていました。
また今回は、靴箱に株式会社チヨダ様及び県社協からのメッセージを掲載したカードを貼付し、靴を受け取った方がメッセージを入力できるようQRコードも掲載しました。「嬉しくて家の中で履いています」「持久走大会で持って行く靴がなかったので良かったです」など、喜びの声や御礼のメッセージを多数いただきました。
今後も、必要とされる方に衣類等をお届けしていくため、企業の皆様や個人の皆様からの寄贈を呼び掛けてまいります。
フードパントリー代表者様(右)へお渡ししました
配付会の様子
福祉新聞(2021年5月3日付)(135KB)
埼玉新聞(2021年5月14日付)(65KB)
株式会社チヨダ様より靴を寄贈いただきました
令和3年3月25日
株式会社チヨダ様より、子どものスニーカーなどの靴783足を寄贈いただきました。寄贈は一昨年から始まり、今回で3回目となりました。
同社人事総務部長吉山真由美様からは、「ひとり親や収入が減少した世帯の子ども達へ靴を届けていけたらと思う。今後も引き続き衣類バンク事業を支援していきたい」とのお言葉をいただきました。
本会上木雄二副会長からは、「新学期のよいタイミングで寄贈いただけたことで、子育て中の方は大変喜ぶと思う。困窮世帯へお届けすることで一筋の光となるよう、大事に使わせていただく」と感謝の言葉を述べました。
いただいた靴は衣類バンク事業で活用するとともに、学習支援教室やフードパントリーへもお渡しする予定です。
株式会社チヨダ様、ありがとうございました。
左:株式会社チヨダ 人事総務部長 吉山 真由美 様
右:埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
寄贈いただいた靴
第一生命株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より衣類等を寄贈いただきました
令和3年2月24日
第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より、生活にお困りの世帯の子どもへの支援として、衣類や雑貨等を寄贈いただきました。
昨年8月にも同様に寄贈いただいており、今回で2回目となります。職員の方々から集めていただいた衣類や子どもの靴約60点のほか、ぬいぐるみや文房具などの雑貨やお菓子など多数寄贈いただきました。
お預かりした衣類は、衣類バンク事業で活用させていただくほか、雑貨やお菓子は子ども食堂にお渡しいたします。
第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様、ありがとうございました。
右から
第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス
オフィストレーナー 羽田 千絵 様
営業部長 飯野 和美 様
埼玉県社会福祉協議会生活支援課 課長 印南 麻衣子
寄贈いただいた子ども服
埼玉縣信用金庫様より衣類を寄贈いただきました
令和3年2月3日(水)
埼玉縣信用金庫様より、コロナ禍で困窮している子どもへの支援として衣類を寄贈いただいたことに対し、感謝状を贈呈しました。
埼玉縣信用金庫様は、これまでもスポーツ振興や創立50周年を記念して創立した「公益財団法人さいしん福祉財団」において、家族を介護している方々を招待するリフレッシュ旅行を実施するなど、数多くの地域貢献活動を実施されています。
このほど、当会に対し「社会貢献として協力できることはないか」との御提案があり、衣類バンク事業を紹介したところ、職員の方々から約100点の衣類を集めていただき、1月18日に当会への寄贈となりました。
埼玉縣信用金庫理事長橋本義昭様からは「今後も困窮している世帯や子どもへの衣類寄贈を継続して行っていきたい」とのお言葉もいただきました。
お預かりした衣類は、衣類バンク事業で活用させていただき、子ども食堂やフードパントリーを利用されている生活にお困りの世帯や、4月からの保育園入園時に衣類を購入する余裕がない世帯等にお届けいたします。
埼玉縣信用金庫様、ありがとうございました。
右:埼玉縣信用金庫 理事長 橋本 義昭 様
左:埼玉縣社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
寄贈いただいた衣類
埼玉新聞(2021年2月27日付)(313KB)
株式会社チヨダ様より靴を寄贈いただきました
令和2年11月27日、株式会社チヨダ様より、子どものスニーカーやブーツなどの靴214足を寄贈いただきました。
同社は、靴の専門店チェーンを全国的に展開するだけでなく、社会貢献にも積極的に取り組まれていて、昨年に引き続きの寄贈となりました。
同社人事総務部長吉山真由美様と、本会上木雄二副会長とで、「衣類や靴を子どもたちにお届けすることで、モノをお渡しするだけでなく『子どもたちを見守っている大人が地域にたくさんいる』という安心感、メッセージを伝えたい」と、衣類バンク事業の重要さについて、話し合いました。
また、今後も引き続き衣類バンク事業へ御協力いただけるとのことです。
いただいた靴は衣類バンク事業で活用するとともに、学習支援教室へもお渡しする予定です。
株式会社チヨダ様、ありがとうございました。
左:株式会社チヨダ 人事総務部長 吉山 真由美 様
右:埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
(左から)
【株式会社チヨダ】
人事総務部 係長 市野 真紀 様
店舗運営部 飯島 彩 様
物流室長 安立 邦広 様
人事総務部長 吉山 真由美 様
【埼玉県社会福祉協議会】
副会長 上木 雄二
生活支援課 課長 印南 麻衣子
生活支援課 杉浦 直子
生活支援部 部長 柴﨑 知彦
寄贈いただいたスニーカーやブーツ
埼玉新聞(2020年12月5日付)(434KB)
第一生命株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より衣類等を寄贈いただきました
令和2年8月6日、第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様より、生活困窮世帯へ衣類等を寄贈いただきました。
同営業所では新型コロナウイルスの影響を踏まえ、営業活動の自粛を決定した4月上旬より、社会貢献活動の一環として本会の衣類バンク事業に着目。自粛期間を利用し、社員総出で未使用の子ども服、靴下、帽子など500点を超える品を集めていただきました。
坂口太支社長からは「営業部長を中心に、社員自らがどんどんアイディアを出し、行動を起こした。お役に立てていただきたい」と挨拶がありました。
第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様は、今後も社員の皆様を通して子どもの衣類を収集し、引き続き衣類バンク事業へ御協力いただけるとのことです。
また、衣類以外のお菓子や雑貨については本会を通じて、保育所や子ども食堂にもお渡しする予定です。
第一生命保険株式会社大宮支社さいたま営業オフィス様、ありがとうございました。
左:第一生命株式会社大宮支社 支社長 坂口 太 様
右:埼玉県社会福祉協議会 副会長 上木 雄二
(左から)
【第一生命保険株式会社大宮支社】
さいたま営業オフィス オフィストレーナー 矢澤 満香 様
さいたま営業オフィス リーダー 木川 栄美 様
さいたま営業オフィス オフィストレーナー 羽田 千絵 様
さいたま営業オフィス リーダー 沼尻 智江 様
さいたま営業オフィス 営業部長 飯野 和美 様
支社長 坂口 太 様
【埼玉県社会福祉協議会】
副会長 上木 雄二
生活支援課 課長 印南 麻衣子
生活支援課 星野 みよ子
生活支援課 杉浦 直子
寄贈いただいた衣類や雑貨
埼玉新聞(2020年8月11日付)(379KB)
読売新聞(2020年8月12日付)(266KB)